遺伝子って理不尽だと思う

まごうことなきわきがである。

プルーストクリーム

そもそも生まれた瞬間から母の方の家族には似ないで父の方に似てしまった。

母は全てが薄い人で、耳垢は乾燥耳で体臭も薄い。

父に似た私は、耳垢が湿っており、そしてわきがである。

逆に母親は熱が出た時はスポーツ飲料水さえ飲むのがきつい様子なのを横目にインフルエンザになった私や父はカツ丼を食べる。

遺伝子による体質の違いとは理不尽だなと、思う。

はてさて、そんな私が正しいわきが対策ができるかと言うとそれはもうできなかった。なんで匂いがつくのかわからなかったし、制汗剤スプレーをかけるしか出来なかった学生時代。母親はそちらの情報に疎かったしそれを調べると言う発想も薄かった。そもそも学生の頃などインターネットが発達していった激動の時代。成人してからわきがの治療をする病院があることを知ったものの、今となってはそう言うものだと認識してしまっていて金を出してまで通う気力もない。

だから私はいつもエイトフォーのロールオンタイプの制汗剤が手放せない。ふと外出先で気になった時にスプレータイプだと音をや臭いを気にしがちになってしまうが、ロールタイプなら個室に入れば汗拭き用ウェットシートで拭いた後に問題なく濡れる。これで大丈夫だと安心して個室から出れる。でも、これをしなくても大丈夫な人も多いんだよなぁ。とほほ。